第185回は、Tongues Of Fire が登場。
「You Were There (あなたがいたから)」「主を仰ぎ見て」をお聴き下さい。
【プロフィール】
★ウィメンズ“おしゃゴス”ユニット「Tongues of Fire」
Yoko、Rachel、Yumica。外見も違えば、キャラも違う。そんな個性豊かな女性3人の声が合わされば、化学反応で炎が立ちのぼる!?
『そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。』(使徒言行録 2:3-4)
“おしゃゴス”(おしゃれでおしゃべりなゴスペル)で、皆さんの心に火を灯します!
★Warren Alston(ウォーレン・オルストン)
アメリカニュージャージー州生まれ。ピアニストであった父の影響を受け、幼少の頃からピアノに親しみ、教会で奉仕活動を行う。バークリー音楽大学、南カリフォルニア大学にて本格的に音楽を学び、ニューヨークのブルーノートなど全米各地でツアーを行ったり、チャカ・カーン、シーラ・E、ジョージ・ベンソンなどとも共演し世界を舞台に演奏活動を行う。1999年に来日し、ピアニストとしてのみならずヴォーカリストおよび作曲家・編曲家としても才能を発揮している。現在は数多くのコンサートやライブハウス、ホテル、レストラン等で演奏をしながら、日本中にゴスペルを広める活動に力を注いでいる。
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