ダビデ物語(37) 神の箱とウザ (坂本高志)

2023年9月17日

ついにエルサレムを手中に収め、王国を確立したダビデが次に着手したこと。それは神の箱をエルサレムに運び上げることでした。かつて幕屋の至聖所に安置されていた神の箱は、宿敵ペリシテ人に奪われた後、アビナダブという人の家に留まっていました。

ダビデは、神の箱をあるべき場所に戻すため兵と共に出かけていきます。
ところが、箱を運び上る途中、荷車から落ちそうになった神の箱にウザが手を伸ばしました。
すると、ウザは神に打たれ、死んでしまいます。

「えっ、神さま、いくら何でもそれは厳しすぎやしませんか? ウザはわざと触れたわけではないのに」。そんな疑問が湧いてきませんか。

ここに隠されているポイントは、「神の聖さ」です。
神の聖さに対し誤った姿勢を持っていないか、共に確認していきましょう。
神の聖さが分かる時、十字架が分かります。

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聖書箇所: サムエル記第二 6:1-11

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