十字架上で、イエスの有名な言葉が響き渡ります。 「わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか」 救い主であるはずのイエスは、神に見捨てられたのでしょうか? この言葉の背景を学ぶと、決してそうでないことが分かります。 むしろ、神は沈黙の中で、雄弁にメッセージを語っておられます。 「神の存在を感じられない、意図が分からない、まるで神が沈黙しておられるようだ・・・」 そう感じている方、このメッセージをお聞き下さい。 メッセンジャー: 坂本高志 シリーズ: イエスのもたらした変革 聖書箇所: マタイの福音書 27:45-49, ヨハネの福音書 19:28 « 賛美が生んだ教会 (松本章宏) 死≠終わり (佐藤良) »
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