ダビデ物語(1) ハンナの祈り

2021年8月1日

「祈っているのに神様はなかなか聞いて下さらない」「祈った通りにはならなかった」という苦い経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?

しかし、「祈りが聞かれる」とは一体どのようなことなのでしょうか。
自分が願った通りにならなかったらといって、それは神様が聞かれなかったということでは決してありません。

試練で圧迫された時、趣味や気分転換によって「ガス抜き」をすることは必要なことです。しかし、それで終わってはなりません。クリスチャンは、その圧迫を祈りによって神様の御前に注ぎ出すという特権が与えられているのです。

私達が真心を注ぎだして祈る時、神様は確かにその祈りを聞いて下さり、思いもよらない形で神さまの壮大なタペストリーに織り込んで下さるのです。

今日から始まる「ダビデ物語」の説教シリーズ。初回は、「ハンナの祈り」です。名もない一人の女性の切実な祈りが天の神様に聞かれ、彼女が願った以上の大いなる御業がそこから展開されたお話から、「祈り」について考えてみましょう。

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聖書箇所: サムエル記第一 1:1-18, サムエル記第一 2:1-10

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